Aomori kuroishi
みんな1つのテーブルで黒石の食文化を楽しめる
食文化の黒石市
街を丸ごと食べる
フード・ミュージアム
さぁ、”食べる”を通じてそこに暮らす人・文化・歴史と交わる旅に出よう。
さぁ、”食べる”を通じてそこに暮らす人・文化・歴史と交わる旅に出よう。
さぁ、”食べる”を通じてそこに暮らす人・文化・歴史と交わる旅に出よう。
1つの施設だけにとどまらず、来訪者が地域を巡り、人に触れ、文化に触れながら食文化都市・黒石を楽しめる周遊環境づくりを地域事業者とともに取り組んでいます。
豊かな地域食材・文化・歴史が
融合した食文化を五感で味わう黒石
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食文化を感じる黒石
津軽塗や烏城焼など、地域の伝統工芸文化と組み合わせた体験が可能。
地域の人が街の学芸員。
地域を語り、
つなぐ、めぐる黒石
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黒石フード・ウォーク
黒石の歴史ある街並みと食文化に
触れる。人と食と歴史に触れる
黒石の暮らしぶり体験。
みんな1つのテーブルで
味わい・めぐることが
できる食の多様性の町、黒石
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誰もが味わえる地元郷土料理
食の多様性に配慮し、ヴィーガン対応が可能な宿泊・飲食事業者が増加中。
宿泊・飲食施設(仕出事業者も含む)により、ベジタリアン向け料理が対応できないところや、対応できるベジタリアン向け料理の内容が異なりますので、各施設に対応可能なベジタリアンタイプ表をご確認の上、お申し込みください。
※施設到着後にお食事内容の変更等はできませんので、お申し込み時にご希望の詳細をお知らせください。
「世界一上天ざる」が好評。
事前予約なしでも頼める地酒と地元食材の晩酌セット(嶽きみの天ぷらなどヴィーガン対応)や、ヴィーガンの方も安心してお食事ができる地元食材ふんだんに使ったヘルシー膳が人気です。
日本の道百選に選ばれた「こみせ通り」の真ん中に店を構えて半世紀、「花かご御膳」や「黒石つゆ焼きそば」「割り子そば」など地元や観光客食べたいと思う人気メニューが勢揃い。事前予約でヴィーガン対応「黒石つゆ焼きそば」や「天丼」を楽しむことができます。
30年間東京でイタリアンを提供してきたシェフが、平成22年11月、故郷黒石で再オープン。店名の「サッソネロ」はイタリア語で「黒い石」の意味。
出来る限り地元産の食材や県産の素材を使用し、本格的イタリアンを提供しています。ランチはパスタ、夜はワインに合う前菜から、サルティンボッカなどの人気肉料理もおすすめ。
ヴィーガン対応も通常メニューを活用し3種類対応しています。
クラフトショップではハンドメイド商品を約800~1,000点取り扱い。20名の作家による手作り工芸品は、服、椅子、バッグ、木工、灯り、和小物、アクセサリー、などほとんどが一点物。
カフェでは種類豊富なランチとコーヒーが楽しめます。
事前予約で、地元の食材を使ったヴィーガンの方も安心して楽しめるランチも提供です。
温湯(ぬるゆ)温泉街の民家を改造したカフェ。大きな窓からは水辺で遊ぶ鳥達、耳を澄ますと浅瀬石川の水音が心地よい。
野菜や雑穀・豆等のお気に入りの素材と伝統製法の調味料を使用しおいしくやさしい料理を提供。(ヴィーガン対応)